PASOUL ENVY15PA 液晶ひび割れ・線が出た症状の修理事例|液晶パネル交換【秋田県】
PASOUL(パソウル)製ノートパソコン「ENVY15PA」にて、液晶画面の左下にひび割れが発生し、画面に線が出てしまったというご相談をいただきました。
ノートパソコンを閉じる際にマウスを挟んでしまい、その衝撃で液晶が破損したとのことです。
今回は秋田県からのご依頼となり、宅配修理にて液晶パネル交換を行った修理事例をご紹介します。
お問い合わせ内容|液晶左下のひび割れと表示不良
お客様からは、パソコンを閉じた際に誤ってマウスを画面にぶつけてしまい、その直後から液晶左下にひびが入ったとのご連絡をいただきました。
電源は正常に入るものの、ひび割れ部分を起点に線が表示され、画面全体の視認性が大きく低下している状態でした。
このような症状は、外部から一点に強い圧力が加わった際によく発生する液晶トラブルの一つです。
ENVY15PAで起こりやすい液晶トラブルの特徴
PASOUL ENVY15PAはスタイリッシュで薄型のノートパソコンですが、液晶パネルは非常に繊細な構造をしています。
画面を閉じる際に異物を挟んだり、局所的な圧力が加わることで、ガラス内部にひび割れや表示不良が発生することがあります。
特に左下や端部分は構造上負荷がかかりやすく、線が出る、帯状に表示が乱れるといった症状につながりやすい傾向があります。
診断結果|液晶パネル内部の物理破損
宅配にて本体をお預かりし、分解および表示診断を行いました。
その結果、マザーボードや映像出力回路には異常は見られませんでした。
一方で、液晶パネル内部の表示層が物理的に破損しており、ひび割れ部分から線が広がっている状態を確認しました。
このような物理破損の場合、ソフトウェア調整や設定変更では改善せず、液晶パネル交換が必要となります。
修理内容|液晶パネル交換作業
今回の修理では、PASOUL ENVY15PAに対応した液晶パネルを用意し、破損したパネルを取り外して交換作業を行いました。
ノートパソコンの液晶交換では、ベゼルやヒンジ周辺を丁寧に分解し、ケーブル類を傷つけないよう慎重な作業が求められます。
新しい液晶パネルを装着後、起動テストと表示確認を実施し、線や表示不良が完全に解消されていることを確認しました。


液晶ひび割れを放置するリスク
液晶にひび割れが入った状態で使用を続けると、表示不良が徐々に広がる可能性があります。
また、ひび割れ部分から内部にダメージが及び、最終的には画面が全く映らなくなるケースも少なくありません。
大切なデータや作業環境を守るためにも、早めの修理対応が重要となります。
秋田県からの修理依頼について|宅配修理が基本対応
当社は千葉県に拠点を置くパソコン修理業者です。
秋田県を含む千葉県外からのご依頼につきましては、宅配修理が基本対応となります。
ご自宅からパソコンを発送していただき、到着後に診断・修理を行う流れのため、遠方からでも安心してご利用いただけます。
宅配修理の流れとメリット
宅配修理は、店舗へ直接足を運ぶ必要がなく、時間や移動の負担を抑えられる点が大きな特徴です。
到着後は状態確認を行い、必要な修理内容を明確にしたうえで作業を進めます。
修理完了後は最終動作確認を行い、問題がないことを確認してから返送いたします。
修理後のENVY15PAの状態
液晶パネル交換後は、起動時からデスクトップ画面まで安定した表示に復旧しました。
ひび割れや線の表示もなく、画面全体がクリアに映る状態です。
液晶パネル交換により、本体をそのまま活かして使用を継続できる点は大きなメリットといえます。
まとめ|ENVY15PAの液晶ひび割れ・線が出た症状は早めの修理が重要
PASOUL ENVY15PAにおいて、マウスを挟んだことによる液晶ひび割れや線が出る症状は、液晶パネル交換で改善できるケースが多くあります。
秋田県などの遠方からでも、宅配修理を利用することで対応が可能です。
画面に異常を感じた場合は、無理に使用を続けず、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
適切な修理によって、快適な表示環境を取り戻すことができます。

