FMVN77F3B 内部から異音がするトラブル修理事例|徳島県
今回は、富士通製デスクトップ一体型パソコン FMVN77F3B の修理事例をご紹介します。
ご依頼元は徳島県のお客様で、「パソコン内部からガラガラとした異音がするが、操作自体は問題なく使えている」という内容でお問い合わせをいただきました。
写真を確認すると、内部冷却用のFANを取り外した状態が確認でき、異音の原因が内部パーツにある可能性が高いケースでした。
このような症状は放置すると別のトラブルにつながることもあるため、早めの点検・修理が重要です。
お問い合わせ内容と発生していた症状
お客様からは「電源を入れるとしばらくしてからガラガラ音が出る」「使用中ずっと鳴っているわけではないが、不定期に音がする」といった具体的な状況を伺いました。
パソコンの動作自体は正常で、起動や操作、アプリの使用にも問題はなかったとのことです。
しかし、内部から聞こえる異音は明らかに通常とは異なり、機械的な摩擦音の可能性が高い状態でした。
このような場合、内部冷却FANの劣化や軸ブレ、ホコリの噛み込みなどが原因として考えられます。
FMVN77F3Bで起こりやすい内部異音トラブル
FMVN77F3Bは一体型デスクトップパソコンとして設計されており、内部スペースが限られています。
そのため、冷却FANは常に稼働しており、長期間使用することで摩耗や劣化が進行しやすい構造です。
特に多い症状としては、回転時にガラガラ音がする、回転が不安定になる、一定のタイミングで異音が出るといったものがあります。
最初は軽微な音でも、徐々に大きくなるケースが多く、最終的には冷却機能が低下する恐れもあります。
異音を放置することで起こり得るリスク
内部FANの異音を放置すると、冷却性能が低下し、CPUや内部パーツの温度が上昇する可能性があります。
温度上昇が続くと、動作が不安定になったり、突然電源が落ちたりする原因になることもあります。
また、FANが完全に停止してしまうと、内部に熱がこもり、他の部品にまで影響が及ぶことがあります。
動作に問題がないからといって安心せず、異音が出た段階での対応が結果的にパソコンを長く使うことにつながります。
今回の修理内容について
今回の修理内容は、内部冷却FANの交換作業です。
まず分解を行い、異音の発生源がFANであることを確認しました。
軸部分に劣化が見られ、回転時にブレが発生していたため、部品単体での交換対応となりました。
新しいFANに交換後は、回転音も安定し、ガラガラ音は完全に解消されています。
作業後には一定時間の動作確認を行い、異音が再発しないことを確認しています。
宅配修理での対応について
当社は千葉県の修理業者です。
徳島県を含む千葉県外からのご依頼の場合、修理は宅配修理が基本となります。
事前に症状をヒアリングし、可能であれば写真をお送りいただくことで、修理内容の判断を行います。
パソコンは厳重に梱包して発送いただき、到着後に実機確認を行った上で作業を進めます。
宅配修理であっても、店頭対応と同様に丁寧な点検と動作確認を実施しています。
操作に問題がなくても修理が必要な理由
今回のように「操作は問題ないが音だけが気になる」というケースは少なくありません。
しかし、異音は内部パーツからの明確なサインであり、不具合の前兆であることがほとんどです。
特にFAN関連のトラブルは、完全に故障してからでは他の部品に影響が及ぶ可能性があります。
早い段階でFAN交換を行うことで、パソコン全体の寿命を延ばすことができます。
同様の症状でお困りの方へ
FMVN77F3Bに限らず、富士通製の一体型パソコンでは内部FANの異音トラブルは比較的多く見られます。
「カラカラ音がする」「ガラガラ鳴る」「ファンの音が急に大きくなった」と感じた場合は注意が必要です。
千葉県外のお客様でも、宅配修理を利用することで対応が可能です。
症状が軽いうちに対処することで、安心して使い続けることができます。
修理後の状態

FAN交換後は、起動時や使用中に発生していた異音がなくなり、静かな状態に戻りました。
冷却動作も安定しており、長時間使用しても不安なくお使いいただけます。
内部パーツの状態もあわせて確認し、他に異常がないことを確認した上で返送対応となりました。
データ領域には一切触れずに作業を行うため、元の環境のまま使用を再開できます。
まとめ
FMVN77F3Bで内部からガラガラ音がする場合、冷却FANの劣化が原因であるケースが多く見られます。
徳島県など千葉県外からのご依頼では、宅配修理を基本として対応しています。
操作に問題がなくても、異音は見過ごさず、早めの点検・修理が安心につながります。
同様の症状でお困りの場合は、状況を詳しくお知らせのうえご相談ください。
