MacBook Air M2 2022 画面左上が破損した液晶修理事例【鹿児島県】
今回は、鹿児島県からご依頼いただいたApple MacBook Air M2 2022年モデル(Model A2681・13インチ・ミッドナイト)の液晶修理事例をご紹介します。
お問い合わせ内容は、飼い猫に画面部分を齧られてしまい、液晶パネル左上が破損して表示不良が発生したというものでした。
電源は入るものの、画面の一部が暗く表示され、作業に支障が出ている状態でした。
お問い合わせ時の症状について
ご相談いただいた時点では、液晶パネル左上に明確な破損が見られ、画面全体に表示ムラが発生していました。
外観上は大きく割れていないように見えても、内部の液晶層がダメージを受けており、正常な表示ができない状態です。
猫に齧られたとのことでしたが、ノートパソコンの液晶は非常に薄く繊細なため、歯が直接当たったり、局所的な圧力がかかるだけでも破損してしまうことがあります。
特にMacBook Air M2のようなベゼルが細いモデルでは、端部へのダメージが液晶全体の不具合につながりやすい傾向があります。

液晶破損が起きる原因と特徴
液晶破損というと「落下」や「強い衝撃」を想像される方が多いですが、今回のようにペットによる噛み跡や引っかき傷が原因となるケースも少なくありません。
MacBookの液晶はガラス層と表示パネルが一体化しているため、表面の小さな傷でも内部までダメージが及ぶことがあります。
また、破損箇所が左上や右上などの端部に集中している場合、最初は部分的な表示不良でも、時間の経過とともに黒い帯や線が広がることがあります。
そのため、症状が軽いうちに対応することが重要です。
診断結果と修理方針
宅配修理にて端末をお預かりし、内部状態と表示状況を詳しく確認しました。
外部ディスプレイに接続した場合は正常に映ることから、ロジックボードやGPU側には問題がないと判断できます。
破損は液晶パネルに限定されており、上半身全体や本体側フレームへの影響は見られませんでした。
そのため、修理内容としては「液晶パネル交換のみ」で対応可能と判断しました。

MacBook Air M2(A2681)の液晶パネル交換について
MacBook Air M2(Model A2681)は、従来モデルと比べて内部構造が大きく変わっています。
液晶交換作業では、周辺パーツを傷つけないよう慎重な分解が必要となります。
当社では、フレームや他部品を再利用し、液晶パネルのみを交換する修理方法を採用しています。
これにより、本体の状態を保ったまま、表示不良のみを改善することが可能です。
交換後は、表示ムラ・ドット抜け・発色・輝度などを細かくチェックし、問題がないことを確認したうえで組み戻しを行います。
修理後の状態について
液晶パネル交換後は、左上の破損や表示不良は完全に解消されました。
ログイン画面からデスクトップ表示まで、明るくクリアに映る状態です。
写真編集や文字入力など、日常的な作業も問題なく行えるようになりました。
ペットによるトラブルでも、適切な修理を行うことで、再び安心して使用できます。
鹿児島県からの修理依頼について
当社は千葉県の修理業者のため、鹿児島県を含む千葉県外からのご依頼は宅配修理が基本となります。
遠方からの持ち込み修理は現実的ではないため、ご自宅から発送していただく形で修理対応を行っています。
宅配修理であれば、地域を問わず全国から同じ品質の修理サービスをご利用いただけます。
お忙しい方や近隣に修理店がない方にも、多く選ばれている方法です。
ペットによる液晶トラブルでお困りの方へ
猫や犬による噛み跡、引っかき傷が原因で液晶が破損するケースは決して珍しくありません。
「少し映るから大丈夫」と放置すると、症状が悪化する可能性があります。
MacBook Air M2 2022(A2681)のような最新モデルでも、液晶パネル交換のみで対応できるケースは多くあります。
同様のトラブルでお困りの場合は、早めに状態を確認し、適切な修理方法を検討することが大切です。
液晶割れや表示不良でお悩みの際は、宅配修理を活用し、安全に修理を進めることをおすすめします。

