Lenovo X13 Gen 4 左側1/3が見えない・縦線が出る症状の修理事例|液晶パネル交換【鹿児島県】
Lenovoのビジネス向けノートパソコン「X13 Gen 4」にて、画面左側およそ1/3が正常に表示されず、カラフルな縦線が隙間なく入る症状で修理のご相談をいただきました。
画面フィルター付属のシールを剥がした際に症状が発生したとのことで、突然の表示不良により作業が困難な状態となっていました。
今回は鹿児島県からのご依頼となり、宅配修理にて液晶パネル交換を行った修理事例をご紹介します。
お問い合わせ内容|画面左側1/3が見えない・縦線が発生
お客様からは、購入時に付属していた画面フィルターのシールを剥がした直後から、画面左側が正常に映らなくなったとのお問い合わせをいただきました。
黒く完全に消えているわけではなく、左側一面に細かいカラフルな縦線が規則的に並んでいる状態でした。
右側の表示は正常で、ログイン画面や操作自体は可能なものの、視認性が著しく低下していました。
Lenovo X13 Gen 4における液晶表示トラブルの特徴
Lenovo X13 Gen 4は高精細で発色の良い液晶を搭載したノートパソコンですが、その分、液晶パネルは非常に精密な構造となっています。
画面表面に直接圧力が加わったり、フィルムやシールを剥がす際の応力が一点に集中すると、内部の表示層や配線部分にダメージが及ぶことがあります。
今回のように、画面の一部だけがカラフルな縦線表示になる症状は、液晶パネル内部の信号制御不良や物理的損傷が原因となるケースが多く見られます。
診断結果|液晶パネル内部の表示異常
宅配にて本体をお預かりし、分解および表示診断を実施しました。
その結果、マザーボードやGPU、映像出力回路には異常は確認されませんでした。
外部モニターに接続した場合は正常表示となることから、本体側の処理系ではなく、液晶パネル自体の不具合と判断しています。
左側1/3に集中して縦線が出ている状態は、液晶パネル内部の表示制御ラインが損傷している典型的な症状です。
修理内容|液晶パネル交換による対応
今回の修理では、Lenovo X13 Gen 4に適合する液晶パネルを用意し、表示不良が発生しているパネルを交換しました。
X13 Gen 4は薄型・軽量設計のため、液晶交換作業ではベゼルや内部ケーブルへの負荷を最小限に抑える慎重な作業が求められます。
新しい液晶パネルを装着後、起動テストと表示確認を行い、縦線や表示欠けが完全に解消されていることを確認しました。


縦線表示を放置するリスク
液晶画面に縦線が出ている状態で使用を続けると、表示不良の範囲が拡大する可能性があります。
また、視認性の低下により作業効率が落ちるだけでなく、目の疲労や操作ミスにつながることもあります。
初期段階で液晶パネル交換を行うことで、他の部品への影響を防ぎやすくなります。
鹿児島県からの修理依頼について|宅配修理が基本対応
当社は千葉県に拠点を置くパソコン修理業者です。
鹿児島県を含む千葉県外からのご依頼につきましては、宅配修理が基本対応となります。
ご自宅からパソコンを発送していただき、到着後に診断・修理を行う流れのため、遠方からでもご利用いただけます。
宅配修理の流れと安心ポイント
宅配修理では、店舗まで足を運ぶ必要がなく、全国どこからでも修理を依頼できる点が大きなメリットです。
到着後は状態を確認し、必要な作業のみを行ったうえで修理を進めます。
修理完了後は最終的な動作確認を実施し、問題がないことを確認してから返送いたします。
修理後のLenovo X13 Gen 4の状態
液晶パネル交換後は、画面全体が均一に表示され、左側の縦線も完全に解消されました。
ログイン画面からデスクトップ表示まで安定して映り、業務利用にも支障のない状態です。
液晶パネル交換により、本体をそのまま活用し続けられる点は大きなメリットといえます。
まとめ|X13 Gen 4の表示欠け・縦線トラブルは液晶交換で対応可能
Lenovo X13 Gen 4において、画面左側が見えない、カラフルな縦線が出るといった症状は、液晶パネル交換によって改善できるケースが多くあります。
鹿児島県などの遠方からでも、宅配修理を利用することで対応が可能です。
画面表示に異常を感じた場合は、無理に使用を続けず、早めに専門業者へ相談することをおすすめします。
適切な修理対応により、快適な作業環境を取り戻すことができます。

