富士通 ESPRIMO WH77/W ハードディスク交換修理


富士通の一体型パソコンESPRIMO WH77/Wが起動しなくなってしまったという事でパソコン修理の依頼がありました。

 




パソコンをお預かりし電源を入れ調査を開始いたしましたが、富士通のロゴが出るだけでその先は全く進まない状態でした。
一度電源を切り、もう一度試しましたが症状は改善せず起動しない状態です。

 




富士通 ESPRIMO WH77/Wはかなり特殊な形状をしておりこの状態が次の画像のようになります。

 




どういった経緯があってこの状態にするかと思いましたが、調べると富士通 ESPRIMO WH77/Wはタッチパネルを搭載しております。
タッチパネルと言えばiPhoneやiPad が連想されますが、いずれも大きくても10インチ弱かと思います。
こちらの機種は何と23インチの大画面ディスプレイを搭載しておりますのでタッチパネルをよく使う方であればかなり使い勝手が良いのではないでしょうか?

 




メーカーロゴで止まってしまう場合の多くはハードディスク系の故障が一般的ですが、何度か電源を入れると富士通のロゴからブルースクリーンの表示に切り替わりました。
ブルースクリーンのエラーコードを確認する限りでは、やはりハードディスク故障が原因と思われましたのでハードディスク交換を行いどうなるのか調べていきます。

 




ハードディスク交換とWindowsのクリーンインストールを行いましたが、正常に起動するようになったことが確認できました。
画面の手前にあるのは3.5インチのハードディスクですがこちらの機種に使われていたものです。

一体型のハードディスク交換は過去に何台も行ってきておりますが、やはり作りが特殊ということもあり少し複雑な分解方法となりました。






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