修理事例詳細

修理事例詳細

  • 最終更新日:
  • 投稿日:

NEC PC-GN212RGAH 電源アダプター先端が折れて内部に残った修理事例|船橋市

NEC PC-GN212RGAH 電源アダプター先端が折れて内部に残った修理事例|船橋市

NECノートパソコン「PC-GN212RGAH」にて、電源アダプターの先端部分が折れてしまい、パソコン本体の内部に残ってしまったという内容で修理のご依頼をいただきました。
ご依頼元は船橋市で、充電ができなくなり電源が入らない状態となり、お困りの状況でした。
本記事では、実際の状態写真をもとに、アダプター先端が折れる原因や放置した場合のリスク、修理内容について詳しく解説します。

お問い合わせ内容|アダプター先端が内部で折れた

今回のお問い合わせでは、「電源アダプターを抜こうとした際に先端が折れてしまい、パソコン内部に残ってしまった」「自分では取り出せず困っている」という内容でした。
外から見ると小さな金属片ですが、内部に残ったままでは電源を接続できず、使用できない状態になります。
無理にピンセットなどで取り出そうとすると、内部端子を傷つける恐れがあるため注意が必要なケースです。

修理前の状態確認|電源端子内部に異物が残存

修理前のPC-GN212RGAHでは、電源ジャック内部にアダプター先端の金属部分がはっきりと残っている状態でした。
外観上は大きな破損がないため軽微なトラブルに見えますが、通電部分に金属異物が詰まっているため、通電が遮断されています。
この状態で無理に新しいアダプターを差し込むと、端子変形やショートにつながる可能性があります。
(内部に異物が残っているとおそらく刺さらないと思います。)

アダプター先端が折れる主な原因

電源アダプターの先端が折れる原因として多いのが、差し込んだまま引っかけてしまうケースです。
ケーブルに足を引っかけたり、持ち運び時に無理な力が加わることで、先端部分に負荷が集中します。
PC-GN212RGAHのような薄型ノートパソコンでは、電源ジャック周辺もコンパクトに設計されているため、強い力が加わると破損につながりやすい傾向があります。

修理内容|異物の除去作業

今回の修理内容は、電源ジャック内部に残ったアダプター先端の異物除去です。
本体を分解し、内部構造を確認しながら慎重に金属片を取り除きました。
無理な力をかけず、電源端子や周辺基板を傷つけないように作業を行っています。
異物除去後は、新しい電源アダプターを接続し、正常に充電と起動ができることを確認しました。

船橋市からのご依頼は持ち込み・宅配両方に対応

当社は千葉県に拠点を置く修理業者です。
船橋市からのご依頼となるため、今回は持ち込み・宅配両方に対応可能なケースとなります。
直接お持ち込みいただくことで、その場で状態確認ができる点がメリットです。
また、宅配修理をご希望の場合でも、事前案内に沿って発送いただければスムーズに対応できます。

異物が詰まったまま使用するリスク

電源ジャック内部に金属異物が残った状態で使用を続けると、さまざまなリスクがあります。
充電ができないだけでなく、ショートや発熱につながる可能性もあります。
最悪の場合、電源回路やマザーボード側に影響が及ぶケースも考えられます。
違和感を感じた時点で、早めに専門業者へ相談することが重要です。

宅配修理の流れについて

宅配修理をご希望の場合は、まず機種名と症状をお知らせいただきます。
その後、パソコン本体を宅配便で当社までお送りください。
到着後に実機確認を行い、今回のような異物除去作業を実施します。
作業完了後は、動作確認を行ったうえでご返送となります。

まとめ|NEC PC-GN212RGAH 異物除去修理

船橋市からご依頼いただいたNEC PC-GN212RGAHは、電源アダプターの先端が折れて内部に残ってしまった状態でした。
電源ジャック内部の異物を適切に除去することで、正常に充電・起動できる状態へ復旧しています。
千葉県内からのご依頼の場合は、持ち込み・宅配両方に対応可能です。
同様にアダプター破損や電源トラブルでお困りの場合は、無理をせず早めの対応をおすすめします。