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沖縄県から実際にあったMacBook Proの修理実績を紹介します。
遠方のために宅配便を使った修理方法になりますが、部品の在庫があれば最短日数で直すこともできております。
メーカーや家電量販店で高額な修理料金の見積もりになってしまった場合はお気軽にご相談くださいませ。
沖縄県のMacBook Pro修理実績
【故障のお問い合わせ内容】
圧迫させた事で画面に白い帯が入った。
操作は問題ありません。
電源を入れて画面の状態を確認させていただくと、画面中央付近に白い帯が入っているのが確認できます。
そのまま待機をするとログインの画面に切り替わりますのでSSDなどに損傷なさそうです。
ですので、分解をして液晶パネル部分だけの交換で対応したいと思います。
液晶パネルのみの交換をさせていただきましたが、画面が綺麗に映るようになりました。
このままログインパスワードを入力すればいつも通りのデータを使ってMacBook Proが使えるようになっております。
当社でMacBook Proの液晶交換を行う場合はデータの初期化などは行いませんのでご安心くださいませ。
液晶交換のやり方として大きく分けて2通りあります。
液晶上側全部交換するアセンブリ交換と、表示される部分の液晶パネルだけの交換に分かれます。
今回の修理方法は後者の液晶パネルだけの交換となりますが、全体の交換をするよりもはるかに格安に液晶修理が可能です。
今回修理依頼があった機種はMacBook Pro 2020年モデルのM1チップA2338となりますが、MacBook Proでしたらその他の型番にも対応可能です。
<例>
A1706、A1708、A1989、A2251、A2159
など
沖縄県よりパソコンの宅配修理をするメリット、デメリットは？
メリットとしては修理料金が一番わかりやすいかもしれません。
メーカー(Apple)や沖縄県にある修理店でまずは見積もりを取られてください。
その後に当社にご相談いただければと思いますが、内容次第では半額から1/3程度の格安料金で直せていることも多数あります。
逆にデメリットとすれば、沖縄県ですと持ち込みできる距離ではないので宅配便で送っていただく方法になってしまいます。
顔の見えないパソコン修理依頼になるために不安になる方は多いかと思いますが、メールでお問い合わせの方に関しては修理後の直ったMacの画像を添付させていただいておりますので、そちらで直ったパソコンの確認ができます。
MacBook Proの型番の調べ方と見積もりの受け取り方法は？
MacBook Proにも複数の種類があります。
もちろん使われてる部品が異なりますので修理料金も異なります。
型番の確認方法ですが、本体を裏返すと真ん中の上か下あたりに2行ほど小さい字の記載がありますが、よく見るとModelと表記されております。
Modelの後にA2338といったように、Aの後に数字4桁がありますので、それがモデル(型番)となります。
型番の確認をしていただいた後はそのまま当社に見積もりの依頼をしてくださいませ。
メーカー型番故障内容が分かれば見積もりを提出することは可能です。
沖縄県からMacBook Proの修理依頼をする方法は？
当社の所在地が千葉県となりますので、沖縄県からですと宅配便を利用した修理方法になります。
何か荷物を送る時に梱包して運送会社に持ち込みをしたり、集荷の依頼をすると思いますが、やり方としては同じです。
例えばクロネコヤマトさんでしたらパソコン用の専用ボックスが売られておりますので、そういった箱に入れて送っていただくのもありです。
沖縄県よりこちらにパソコンが到着し、見積もり通りの内容で直せる場合はそのまま作業をさせていただきますので、修理完了の連絡があるまでお待ちくださいませ。
沖縄県より壊れたパソコンの買取も可能
当店はパソコン修理店になりますが、沖縄県からでも壊れてしまったパソコン、Windows、Mac、iPadなどの買取も行なっております。
通常の買取店に買取査定をお願いすると、ジャンク品扱いという形になってしまい、思ったような買取金額にならないかと思われますが、当社では使えるパーツとしての査定を行うために減額査定でお悩みの場合は一度当社で買取査定の依頼をして頂ければと思います。
